アイキャッチ(RelaxTools-Addin)
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すずき
皆さんへ!当記事はRelaxToolsがインストールされた前提になっています。
インストール手順は当記事には書いていないため、ご注意ください!
また、その他の便利なツールは以下の記事で紹介しているので、興味があれば是非ご覧ください。

 

まるで自分が魔法使い!「ショートカット割当」機能

何といっても一番のオススメはこちら!


「RelaxTools Addin」の真骨頂と言っていい機能です。

どういう機能かというと、370以上もあるRelaxTools Addinの機能のなかで、自分が頻繁に使う機能を、ショートカット化できます。

以下で「行の挿入」をしたい場合を例にとって、この機能の恩恵の素晴らしさを説明していきます!

STEP⓪:Excel本体の機能で実施するとしたら?

Excel本体の機能であれば、以下のように、行を選択⇒右クリックで「挿入」をしないといけません。

行追加1
Before

これ意外と面倒な操作なんですよね。

ここで、RelaxToolsの「ショートカット割当」機能の出番!!

RelaxToolsでは、「行の挿入」という機能があります。

これを直接使用するでも良いのですが、直接使用するだけでは恩恵はあまりないんですね。
(以下、ショートカット割当せずに、機能を直接使った場合)

行追加2
ショートカット割当をせず、機能をそのまま使用した場合

どうでしょうか?まだ恩恵は感じられないですよね。

というか少し手間増えてない?と感じる方もいるかもしれません。

STEP①:「行の挿入」をショートカット割当してみよう!

それでは、実際に「行の追加」機能をショートカット割当してみましょう。

「行の追加」をショートカット割当

これで準備は万端!

STEP②:ショートカットを使って、恩恵を感じてみよう!

それでは実際にショートカット割当した後の「行の追加」をやってみましょう。


STEP①で「Ctrl+Shift+
Iキー」にショートカット割当したので、それを押してみます。
本当に一瞬なのでお見逃しなく!!

どうでしょうか!めちゃくちゃ早くないですか!?

他にも山ほどある機能の中から、自分が頻繁に使う機能をショートカット化して、作業効率を爆発的に上げましょう!

あれ、今どの行、どの列だっけ?を無くす「十字カーソル」機能

皆さんは業務において、縦横どちらにも沢山項目がある表をExcelで扱ったりしませんか?

ちょっと専門的な話になってしまいますが、エンジニアだと、DBデータをExcelに吐き出して確認することが日常茶飯事です。
データ数が多いと、行と列を見失うことがあるんですねぇ。

それだけでなく、エンジニアが自プロジェクトの進捗を管理するときに、(私の会社では)WBSというものをExcelで作成し、タスクにかかる予定時間と完了予定日に対して、実績がどうだったかを確認しています。

(以下のイメージ)

WBSのイメージ

あくまでイメージで、実態はもっと縦にも横にも長いものです。

なので、日付ごとの時間(予定・実績)を入れるときに、よく「これ何日の何のタスクだっけ?」となってしまいます(笑)

そんなときに活躍するのが、「十字カーソル機能」!!

いま選択しているセルがどこの行・列なのかを一見してわかるようにしてくれます。

「十字カーソル」機能を使用した場合

かなり見やすいですよね!

上の例だとまだ表が小さいため、恩恵の凄さが伝わり切れてないかもしれないですが、大きい表になればなるほど、その凄さが実感できるはずです!

これであなたも他人に感謝される!「A1保存」機能

皆さんはExcelを開いたときに、「どのシートのどのセルやねん」って位置にカーソルがあって、イライラした経験ないですか?

僕はあります(笑)

「なんでカーソルをA1セルに合わせて保存しないの~!?」と。

実は気にしていないのは皆さんだけで、僕みたいに気にする人が多いかもしれません。

この機能を使うことで、全シートをA1セルにカーソルを合わせて保存が可能です!

各シートが訳わからないセルにカーソルが当たって保存されている例

上みたいな例は、僕からしたら最悪ですね(笑)

A1セルで保存してよ!となります。

では実際に、「A1保存」機能を使用した例をお見せします!一瞬です!
(僕はこの機能に「Ctrl+Shift+Sキー」でショートカット割当しています。)

「Ctrl+Shift+Sキー」を押して、「A1保存」機能を使用した例

このように、全シートがA1セルにカーソルが当たった状態で保存されました。

皆さんが作成するExcelファイルでは、他人をちょっとムッとさせるのではなく、感謝されるファイルにしましょう!

爆速で指定した行数分の追加・複製可能!「行の複製(指定回数)」

この行と、この行の間に空白行追加したいな~なんてときは、ショートカット割当機能で説明した「行の追加」機能が有効的でした。

それでは、例えば、この行と同じ行を10行増やしたいみたいなときはどうすればいいでしょう。

コピーしたい行を選択して10行分ペーストする?

複製したい行数が少なかったらそれでもいいでしょう。

それが50~100行以上にもなったら、面倒くさいことこの上ないですよね。

そういうときに使えるのが、この「行の複製(指定回数)」機能!!
(僕はこの機能に「Ctrl+Shift+Eキーでショートカット割当しています。)

以下では、複製したい行が12行あった場合の例です。
複製したい行にカーソルを合わせて「Ctrl+Shift+Eキー」を押すと、ポップアップが出てきて、複製したい数(=12)を入力してOKを押すと複製されます。

行の複製(指定回数)
「Ctrl+Shift+Eキー」を押して、「行の複製(指定回数)」機能を使用した例

このように、めちゃくちゃ早く複製してくれます!便利ですね!

是非使ってみてはいかがでしょうか?

指定回数は1000件が限界のようなので、1000件以上する際は複数に分けてやりましょう。

シェイプ内の文字まで!?「セル・シェイプの正規表現検索・置換」

まず、シェイプとは何か。

Excelで吹き出しとか図形書きたいときに使うやつありますよね? ザックリ言うとあれです!

シェイプ
シェイプ

このシェイプ内にテキストを書いたりすると思うんですけど、実はExcel本体の機能だと、シェイプ内のテキストに対して検索や置換ってできないんです

「セルの文字を一括で置換したのに、実はシェイプ内の文字が置換されていなかった!」なんてことも何回か経験があります。。。

そのときに使用できるのがこの「セル・シェイプの正規表現検索・置換」機能!

シェイプ内の文字でも検索できるし、置換も可能のため、とても優秀です。

検索・置換

「ショートカット割当」設定をプレゼント!!

「ショートカット割当」機能のもう一つ優秀な点は、設定を他人に譲渡できるんです。

僕がこのRelaxToolsを使ってきて、特に使う機能を「ショートカット割当」してきたので、最後まで見てくださった皆さんにキー定義をプレゼントしたいとおもいます

STEP⓪:ダウンロードしよう!

まずは以下のダウンロードボタンをクリックしてください。
ダウンロード

すると、以下のような画面が表示されるかと思います。

ダウンロード
ダウンロード画面

「ファイルをダウンロード」ボタンをクリックしたら、ダウンロードが開始されます。

このとき、どこにダウンロードされるか予め確認しておきましょう。

STEP①:ダウンロードしたkeyファイルをRelaxToolsにインポートしよう!

※文章で説明していますが、映像にて見たい方は少し下までスクロールしてください。

「ショートカット割当」機能を開き、ポップアップ下のほうにある「キー定義のインポート/エクスポート」ブロックの「インポート」をクリックします。

すると、ファイル選択ダイアログが表示されるので、
STEP⓪でダウンロードしたファイルを選択し、「開く」をクリックします。

Excelのほうでインポートの確認ダイアログが出ますが、
特にこだわりがなければ「現在のキー定義に追加」を選択します。

現在のキー定義とインポートするキー定義に被りがある場合は、インポート後に、
キー定義を見直してください。

インポート手順
キー定義のインポート手順

最後に

これまでRelaxToolsの370以上ある機能の中から、僕がオススメする機能を説明してきました。

この記事を読んでいただいたことで、皆さんの普段の業務が効率化されたらとても嬉しいです!!

ただし!RelaxToolsだけで全てが効率化できるかと言ったら間違いです。

Excel本体の機能についても、きちんと理解を深めたうえで、RelaxToolsを使うからこそ効果が倍増するのです。

Excel本体の機能について、知識があまりないというかたは、まずはその理解から取り組んでみるのが良いかと思います。(下にオススメ書籍を載せておきます。)

Excel本体の機能のショートカットを覚えて、RelaxToolsの機能をショートカット割当して、
爆速のExcelライフを手に入れましょう!!

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