【資格】応用情報技術者試験を受けてみての感想と対策まとめ
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応用情報技術者試験を受けようと思っているけど、どんな勉強したら良いのか分からないという方はぜひ本記事を読んでください。

僕は21年4月の応用技術者試験を受験してきましたが、21年1月〜4月まで3か月勉強した自分の体験ベースで「こうしておけばよかった」「これは良かった」など思ったことをお伝え出来ればと思います。

ちなみに、試験は午後が5点足りずに落ちました

とらのこのスペック

年齢 28歳
学歴 高校・大学ともに文系
社会人歴 満5年
職業 システムエンジニア(Webアプリケーション中心)
普段の業務 プロジェクトマネジメント業務、たまに設計と製造をする人
保有資格 ITパスポート、基本情報技術者

こんな感じです!

社会人になるまでは一切、情報系のことは関わってきませんでした。

社会人になって初めて基本情報技術者試験を受けて、1回目はサッパリ分からず落ちました。

とはいえ昇格要件だったので「是が非でも取らねば!!」と思い、その半年後の試験で受かったわけですが、

落ちてからの半年間は業務をこなしながら勉強して、結構つらかった記憶があります。

じゃあ何で社会人5年目にもなって、応用情報技術者試験受けようと思ったの?というところですが、

それは次章でお伝えします。

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応用情報技術者試験を受験しようと思った目的

前章で少し触れましたが、社会人5年目にもなって、何で今更応用情報技術者試験を受けようと思ったかですが、以下3つの考えがあったからです。

①業務知識を得た今だからこそ体系的な知識の復習と得意領域の把握をしたかったため

②目標に向かって何かを継続したという実績と自信を得て自己肯定感をあげようと思ったため

③転職活動に向けて少しでも箔をつけておこうと思ったため

①は、普段やっている業務で身に付いた知識の定着と、5年やっても身に付いていない知識(=別の業務に就かないと得られない)の把握、今持っている知識の中での得意領域の把握という意図がありました。

普段はプロジェクトマネジメント業務、Webアプリケーションの開発をしていたことから、マネジメント分野やテクノロジ系でも開発技術的なところはすんなり理解できました。

分かったこととしては、意外とDBが得意ということと、ネットワークが無理ゲーだということ、IoTとかちょっと興味あるけどハードウェア分からなすぎて辞めとこかなと思ったことです笑

②はそのままです。最近何事においても継続ができない自分がいることに嫌気がさしていました。

口ばかり「あれやりたい、これやりたい。」と言ってるけれど行動に移さない、という自分が嫌いな人間像にまさに自分がなろうとしている由々しき事態でした。

ですので、まずはやりたい事をピックアップしたなかで手が付けやすい、かつ継続しやすそうな「資格勉強」からやり始めたというわけです。

③もそのままです。ただロジックとしては「資格取得→転職に有利」だからではなく、「業務しながらでも学習する習慣はあるよ」という学ぶ姿勢を示すことを狙ってのものです。ただ①②と比べると優先順位としては低かったですね。

参考にしたサイト

さて、ここから実際に勉強したときの話に入っていきたいと思います。

勉強するにあたって応用情報技術者試験とはどういうものか、
まずは敵を知るところから始めました。

その際に参考にしたサイトは以下2つですね。

応用情報技術者試験 ココが出る! 午前(令和2年度 春期向け)

応用情報技術者試験に合格する勉強法【午後のコツ】

基本的にこのサイトを参考にさせてもらって勉強していました。

「これ通り全てできれば受かれるんだろうな〜」という、とてもよく対策がまとまったサイトなので、これから応用情報技術者試験を受けようと思っている方は一読しておいて損はありません!

ただ、私はこれ全てをやれる期間がなかったので、ポイントを絞ってやる道を進みました。

とらのこがやっていた応用試験技術者試験対策

具体的にどんなことをやっていたかを以下に記載しますね。

インプットに使用したテキスト

合格教本

これは過去に友達にもらったもので、「H28年度版」という数年前のテキストを使っていました笑

当たり前ですが、絶対に最新のほうがいいです。

近年の過去問を解いていると、テキストに載っていない知らん単語が沢山でてきますので。。

テキストでどれくらいインプットしたかですが、僕の場合は、11章の内容を2週間でザッと1周しました。

1日に1章くらいのペースですね。並行してその日勉強した章の過去問を30〜50問ほど解いていました。(これはその日だけでは終わらずに翌日に持ち越しになることもありました)

そういう2週間を過ごしたことで、ザッと目を通しただけでも過去問をある程度解ける章(得意分野)と、さっぱり分からん章(苦手分野)を認識することができます。

その認識をもって、この時点で午後問題で解く分野を決めてしまいます。

午後問題で解くためにはより深い知識が必要ですので、選択した分野については、合計3周するような学習プランで進めていました。

苦手分野については、学習期間的な短さもあり、ある程度捨てる覚悟でいました。テキストによる机上の学習ではなく、過去問演習による実践で間違えた問題についてテキストを見返して覚えていくスタイルを取りました。

あくまで僕の学習方法を書きましたが、テキストを使うか否かも含めて自分にあった学習方法を見つけて勉強するのがいいですね!

アウトプットに使っていたサイト

アウトプットに使っていたサイトは、「The王道」の以下です。

応用情報技術者試験 過去問道場【午前問題対策】

基本情報技術者試験 過去問道場【午前問題対策】

IPA 過去問【午前・午後問題対策】

過去問道場を使って、ひたすら午前問題の対策をしていましたね。学習記録をみたら、3ヶ月で約1500問解いていました。

単純計算すると1日16問程度ですが、「間違った問題にチェックリストを付けて忘れた頃に再テスト」を正解できるまで続けていたのと、午後問題の対策もしていたので、実際はもうちょっと大変だった気がします笑

ちょっと上述しましたが、過去問道場の有効な使い方として「チェックリスト」があります。

これは人によって用途は違うと思いますが、僕の場合はある基準(※)で問題に色付けしていました。

:当たってると思ったのに!? :選択肢絞れたけど確証ないなあ。。 :さっぱり分からん!

各々の基準を設ければいいと思いますが、基準に悩む方は僕と同じ基準にしてみてはいかがでしょうか。

また午後試験の対策ですが、IPAの過去問を冊子状に印刷して、きっちり時間を測って解いていました

午後問題は、セキュリティ必須+10問中4問選択=5問を150分(1問あたり30分)で解く必要があります。

文章量も多く、ときには計算問題があるため、時間内に解く訓練が必要です!

いくつかプランを持っておいて、それを試すためにも過去問は通しで解くことが重要です。

僕の場合、DB分野は割と得意で点は取れましたが、実際に解くとなると25〜30分の時間がかかってしまうので、時間があまりかからないマネジメント等の問題を先に解いてから、余裕を持ってDBを解くといった作戦でやっていました。

選択する4問を固定してしまうのではなくて、6〜7問程度を対策しておくのが良いと思います。

そうすることで、分からない問題が出た時でも他の問題に切り替えるといったリスクヘッジが可能になります。

独学で応用情報技術者試験の対策をしてみた感想

そんなこと偉そうに言っていますが、僕は試験は落ちてしまいました笑

午前はテキストと過去問道場をしていれば正直楽勝ですが、午後の対策が足りなかったかなという印象です。

どういった対策が足りなかったか内省したときに、以下の2点かなと思います。
・計算問題への対策
・午後問題の時間配分

まず計算問題ですけど、午後の過去問をやっていて、自分が選択しようとした分野において計算問題が少なかったんです。

そのことから、ちょっと油断して「午前問題で出てくる計算問題を解けるようにしておけばいいや」くらいに思って計算問題への対策をおろそかにしていたのが仇となりました。。笑

実際試験を受けてみたら、自分が選択した分野に計算問題が多いのなんのって。。

しかも選択しなかった他の分野も微妙に苦手な領域が出たりして、だったら計算問題するしかねえってなりました。

そこから歯車は狂い出す。。

過去問を訓練していた感じの想定だと試験時間を15分余らせて問題を解き終わって、残り時間で見直しをするプランでしたが、計算問題に時間を取られた結果、試験直前まで鉛筆を走らせていました。。

試験終わった瞬間の感想は「オワターーーーー!」でしたが、案の定でしたねぇ笑

僕の失敗から、自分の苦手な問題形式が来た時のプランもいくつか用意して訓練しておくべきだったなと思いました。

独学でも一発で受かる人は多いと思いますが、僕のように失敗から学んで次に活かすタイプの人の場合、資格スクールなどのある程度確立された学習プランで勉強するのが一発合格への近道なのではないかなと思います。(勉強時間を1〜3ヶ月くらいしか取れない人なら尚更)

とらのこ
少しでも僕の試験対策や失敗が参考になってくれると嬉しいです!これから応用情報技術者試験を受ける方は頑張って下さい〜!
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